宅配クリーニングのリナビスブログ

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セーターのクリーニングは必要?自宅洗いとクリーニングの違い

Q1: セーターはクリーニングに出すべきですか

ウールやカシミヤなどの天然素材、高級品や型崩れが心配なセーターはクリーニングが安全です。普段使いの洗える表示があるものは、自宅洗いでも対応できます。

補足解説

セーターは、すべて同じ方法でお手入れできるわけではありません。素材ごとに適したケア方法が異なるため、まずは洗濯表示を確認しておきましょう。

「ドライクリーニングのみ」と記載されている場合は、自宅で無理に洗わず、クリーニング店へ依頼するのが基本です。とくにウールやカシミヤは水洗いで縮みやすく、摩擦によって毛羽立ちや風合いの低下も起こりやすい素材です。

一方で、洗濯機洗いや手洗いが可能な表示があるセーターなら、自宅でもお手入れできます。ただし、洗い方や干し方を誤ると伸びや縮み、型崩れの原因になりやすいため注意が必要です。

大切なセーターや長く着たい一着ほど、無理をせず、状態に応じてクリーニングを活用しましょう。

Q2: セーターをクリーニングに出す頻度はどのくらいですか?

目安はワンシーズンに1〜2回です。

補足解説

セーターは、着るたびに毎回クリーニングへ出す必要はありません。頻繁に洗いすぎると、生地に負担がかかります。インナーを着ていれば、汗や皮脂が直接付きにくくなるため、汚れの進行はある程度抑えられます。

シーズンオフのタイミングで収納する前に、一度クリーニングへ出しましょう。見た目にはきれいでも、首元や袖口には皮脂汚れが少しずつ蓄積しています。そのまま保管すると、黄ばみや虫食い、カビの原因になることがあります。

次のシーズンも気持ちよく着るためには、状態を見ながら必要なタイミングで洗い、最後に一度整えてから収納しましょう。

Q3: セーターのクリーニング料金の相場はどのくらいですか?

1着あたり500〜1,500円程度が目安ですが、素材や装飾により変動します。

補足解説

セーターのクリーニング料金は比較的手頃ですが、素材やデザインによって差が出ます。アクリルやポリエステルなどの合成繊維で編まれたセーターは、比較的安価になりやすい傾向があります。

一方、ウールやカシミヤ、アンゴラなどの天然素材は取り扱いに注意が必要なため、料金が高くなることがあります。依頼時には、こうした素材を正確に伝えることも大切です。

また、ビーズや刺繍などの装飾が付いているもの、厚みのあるニット、ブランド品なども追加料金の対象になりやすいです。

店舗型クリーニングと宅配クリーニングでは、価格設定が異なる場合もあります。まとめ出しで割安になるサービスもあるため、事前に料金表を確認しておきましょう。

Q4: 自宅洗いとクリーニングの違いは何ですか?

仕上がりと型崩れ防止力に差があります。

補足解説

自宅洗いとクリーニングの違いは、洗浄方法と仕上がりです。自宅洗いは、費用を抑えやすく、気になったときにすぐ洗えるのがメリットです。ただし、洗剤選びや水温、脱水時間、干し方を誤ると、縮みや伸び、毛羽立ち、風合いの低下が起こることがあります。

一方、クリーニングでは素材に合わせた方法で処理が行われます。とくにドライクリーニングは油性汚れに強く、繊維への負担を抑えながら仕上げやすいのが特徴です。店舗によっては立体的な仕上げやプレスが行われるため、型崩れしにくい状態に仕上がります。

普段使いのセーターなら自宅洗いでも対応できますが、高価なものやお気に入りの一着、失敗したくないセーターは、最初からクリーニングを選びましょう。

Q5: クリーニング前に確認すべきポイントは何ですか?

洗濯表示とシミの有無を必ず確認しましょう。

補足解説

事前確認が仕上がりを左右します。まずは、洗濯表示を確認しておきましょう。素材や取り扱い方法が分かるため、依頼時の説明にも役立ちます。

ボタンや装飾の破損、シミの有無も見ておきましょう。食べこぼしや化粧品汚れ、袖口や首元の黄ばみなどは、受付時に伝えておくことで、より適切な処理を受けやすくなります。

ポケット付きのニットなら、中身の確認も忘れないようにしましょう。加えて、素材タグの写真を撮っておくと、万一のトラブル時に状態確認しやすくなります。

宅配クリーニングのリナビスでは、熟練職人が一点ずつ状態を確認し、最適な方法で丁寧に仕上げます。シミ抜き・毛玉取り・ボタン付けはすべて無料の「おせっかい品質」が、私たちリナビスの特徴です。

集荷・配送無料(一部地域除く)、最大12か月の無料保管にも対応しているため、自宅にいながらまとめて冬物を依頼できます。

大切なセーターのケアは、ぜひリナビスにご相談ください。

まとめ

セーターのクリーニングが必要かどうかは、素材や使用頻度、洗濯表示によって変わります。ウールやカシミヤなどの天然素材、高級品、型崩れが心配なものは、無理に自宅で洗わずクリーニングを利用するのが安心です。

クリーニングに出す頻度は、ワンシーズンに1〜2回が目安です。毎回出す必要はありませんが、収納前には一度きちんとお手入れしておくと、黄ばみや虫食い、カビの予防につながります。

自宅洗いは手軽でコストも抑えられますが、仕上がりや型崩れ防止の面ではクリーニングに分があります。大切なセーターを長くきれいに着るためにも、自宅洗いとクリーニングを上手に使い分けましょう。

私たち宅配クリーニングのリナビスは、兵庫県西脇市で65年以上クリーニング一筋。職人の手で一着一着を丁寧に仕上げ、その品質を全国のみなさまに手軽に届けたいという想いから、愛情仕上げの宅配クリーニングを続けています。

衣類コースは無料保管(最長12か月)付きなので、かさばる冬物の収納対策にも便利です。

ぜひご活用ください。

監修者情報

生産管理部:宮田 智光

株式会社リナビス
生産管理部│宮田 智光


国家資格のクリーニング師の資格を保有し、24年間のキャリアで現在は年間80万点のクリーニングを対応。「全てにおせっかい」を心がけ、擦れて白化しているものがあれば色補正を行うなど、お客様に喜んでもらえるように真心こめて、お仕事をしています。また、クリーニングスタッフがおせっかいに注力できるようにサポートしています。お客様の衣類など少しでもキレイにしてお返ししたいという想いで、日々クリーニング品質を上げるためにクリーニング知識と技術の習得を行っております。

執筆者

リナビス編集部では、クリーニングや洗濯に関連したお役立ち情報を発信しています。最新のクリーニング技術や洗濯のコツ、シミ抜きの方法、衣類ケアのポイントなど、役立つ情報を幅広くお届けしています。忙しい日常の中で、衣類を清潔に保つためのアイデアやプロのアドバイスで、読者様の生活をより快適にするお手伝いをします。