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カーテンは洗濯するべき?洗濯前のチェックポイントや適切な洗濯頻度を解説

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カーテン洗濯
カーテンの洗濯方法や洗う頻度について気になっている方はいませんか?そもそも、カーテンに目に見える汚れや臭いが付いていないのであれば、洗濯する必要があるのか疑問に感じている方もいらっしゃるでしょう。

本記事では、カーテンを洗うべき理由を解説しながら、正しい洗濯方法や頻度をご紹介します。洗えないカーテンの対処法も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

カーテンを洗濯するべき理由

カーテンは思っている以上に汚れが付いているものです。特に、結露が生じやすい部屋の窓にかけているカーテンは、水分を含んで常に湿っているので、カビが発生しやすくなります。表面はきれいでも、裏返してみると黒い点々がある場合もあります。これはすでにカビが発生している状態なので、早めの対処が必要となります。

また、一般家庭でよく使用されている化繊のカーテンは、静電気が起きやすいので、室内のホコリやペットの毛など、様々な汚れが付着しがちです。ほかにも、料理をする部屋のカーテンには油が、タバコを吸う部屋にはヤニの汚れや臭いがそれぞれ染みついています。

カーテンを洗濯せずに放置すれば、汚れや臭いはさらに酷くなり、カーテンそのものの劣化を早めてしまいます。清潔な状態を保つために、カーテンは定期的に洗濯しましょう。

カーテンを洗濯する前のチェックポイント2つ

カーテンを洗濯する前に、チェックしておきたいポイントが2つあります。それぞれ必ず確認しておくようにしましょう。

ポイント①洗濯表示で洗濯の可否を確認する

素材や作りによっては、洗えないカーテンもあります。洗濯してよいかどうかは、カーテンに付いている洗濯表示で確認しましょう。

洗濯または水洗いできる場合は、洗濯おけのマークが付いています。もし、洗濯おけに下線が付いている場合は、通常よりも弱く洗濯しなければいけないので、「ドライコース」や「手洗いコース」で洗うようにしましょう。

洗濯おけに✕印が付いたマークが記載されているものは、家庭では洗えません。この場合は、クリーニング店に相談しましょう。

ポイント②落とせるカビ・ホコリを事前に除去する

カーテンに付いているカビやホコリは、洗濯する前に取り除いておくと、仕上がりがよくなります。ひと手間加えるだけなので、ぜひ実践してみてください。

軽度なカビであれば、ブラシとタオル、洗剤で落とすことができます。最初にブラシでカビをはらい、カーテンの裏地にタオルを当て、洗剤を付けたブラシで軽くたたきます。タオルに汚れが移ったら、水に湿らせて固く絞ったタオルで、カビ部分をたたいて完了です。

またホコリが付いている場合は、掃除機やはたきなどで軽く落としておきましょう。強くたたいてしまうと生地を傷めてしまうので、やさしく行うようにしてください。

普通に洗濯しても落ちにくいカビやホコリは、洗濯前に落としておくのがポイントです。

カーテンの洗濯方法

洗濯機の画像
カーテンを洗濯する方法は、主に下記の4つです。

  • 手洗い
  • 洗濯機
  • コインランドリー
  • クリーニング

手順やポイントなどを解説するので、カーテンを洗濯する際は参考にしてみてください。

手洗いの場合

カーテンを手洗いする際に用意するものと手順は下記の通りです。

用意するもの

  • おしゃれ着用の中性洗剤
  • 洗濯ネット
  • 洗濯おけ

洗い方の手順

  1. 洗濯おけに水を張る
  2. 分量に合った量の中性洗剤を入れて混ぜる
  3. カーテンを入れて、軽く押し洗いする
  4. 水を流して、よくすすぐ
  5. 洗濯ネットに入れて、30秒ほど洗濯機で脱水する

カーテンを押し洗いする際は、あまり力を入れず、優しく洗うようにしましょう。力を入れすぎたり、もみ洗いをしたりすると生地を傷めてしまう恐れがあります。

また脱水にかける際も、生地へのダメージを考慮して1分以内で終わらせましょう。

洗濯機で洗う場合

カーテンを洗濯機で洗う際に用意するものと手順は下記の通りです。

用意するもの

  • 衣料用洗剤
  • 柔軟剤
  • 洗濯ネット

洗い方の手順

  1. カーテンをヒダに沿って折りたたみ、洗濯ネットに入れる
  2. 規定量の洗剤を投入する
  3. 「通常コース」または「ドライコース」など洗濯表示に合ったコースを選択する
  4. 脱水は30秒以内で済ませる

汚れがひどい場合は、酸素系漂白剤を使用するのもおすすめです。酸素系漂白剤を使用する際は、衣料用洗剤を投入するときに一緒に投入しましょう。

また、洗濯表示に「弱」と書かれているカーテンを洗うときは、衣料用洗剤ではなくおしゃれ着用の中性洗剤を使うようにしてください。

コインランドリーで洗う場合

サイズの大きなカーテンは、コインランドリーで洗うのがおすすめです。コインランドリーの洗濯機は洗浄力が高いので、汚れもしっかり落とせます。コインランドリーで洗濯する場合も、カーテンは洗濯ネットに入れて洗うようにしましょう。

ただし、乾燥機の使用はNGです。コインランドリーの乾燥機は80°C以上の熱風で乾燥させるので、カーテンが縮んだり傷んでしまう可能性があります。

洗濯機と乾燥機が別々になっていれば問題ありませんが、一台で洗濯から乾燥できる洗濯機を置いている場合は、コースで「乾燥はしない」を選ぶようにしましょう。

クリーニングに出す場合

洗濯表示に「洗濯できない(洗濯おけに✕印)」と記されているカーテンは、自宅で洗うことはできません。生地が傷んだり縮んだりする恐れがあるので、クリーニング店に依頼しましょう。

汚れやカビなど気になることがある場合は、クリーニングに出すときにしっかり伝えておきましょう。また、カーテンが戻ってくる日時も確認しておくと、予定を立てやすくなります。

カーテンの正しい干し方

脱水まで終わったら、すぐに干すようにしましょう。放置してしまうとシワや型崩れの原因になります。そのため、洗濯するときは時間に余裕のあるときを選ぶとよいでしょう。

カーテンを干すときは、そのままカーテンレールに戻して干すのがおすすめです。自重によってシワが伸びるので、きれいな仕上がりが期待できます。

しかし、洗い終えたカーテンは水を含んでいるので、通常よりも重みがあります。カーテンレールが壊れないか心配な方は、一度物干し竿に干すようにしましょう。2本の物干し竿を使い、M字になるように干すと短時間で乾かすことができます。

カーテンに付着したカビの落とし方

カーテンの画像
本記事の「カーテンを洗濯する前のチェックポイント」で、カビの落とし方を簡単に説明しました。しかし、カビの程度によっては落ちない場合もあります。その場合は、酸素系漂白剤を使って洗うのがおすすめです。

ここでは酵素系漂白剤を使ってカビを落とす際に用意するものと手順をご紹介します。

カーテンに付着したカビを落とすために用意するもの

  • 酸素系漂白剤
  • 洗濯おけ
  • 洗濯ネット

カーテンに付着したカビを落とす手順

  1. 洗濯おけに40~50℃のぬるま湯を張る
  2. カビ部分に直接漂白剤を付けて、ぬるま湯に入れる
  3. 2時間ほど浸け置きする
  4. カーテンを折りたたみ、洗濯ネットに入れて洗濯する
  5. 脱水は30秒ほどで済ませる

カーテンによっては酸素系漂白剤が使用できない場合があるので洗濯表示を必ず確認しましょう。酸素系漂白剤が使えない場合は、クリーニング店に依頼しましょう。

カーテンの適切な洗濯頻度

カーテンといっても日光を遮断するレースカーテンと、厚手の生地で作られたドレープカーテンがあります。2種類のカーテンを組み合わせて使用するのが一般的ですが、適切な洗濯頻度はそれぞれ異なります。

カーテンは頻繁に洗うと生地が傷み、劣化を早めてしまいます。適切な頻度を守り、衛生的に保ちましょう。

レースカーテンの適切な洗濯頻度

レースカーテンは年2〜3回が目安です。生地が薄く乾きやすいので、春〜夏に1回と年末の大掃除に洗濯するのがおすすめです。

ドレープカーテンの適切な洗濯頻度

ドレープカーテンは、生地が厚く乾きにくいので、春~夏頃に年1回の頻度で洗濯するとよいでしょう。乾くのに時間がかかると生乾き臭やカビが発生する恐れがあるので、冬場や梅雨は避けるのが無難です。

洗濯できないカーテンはどうする?

洗濯できないカーテンは、布スプレーをかけるのがおすすめです。除菌・殺菌効果のあるもの、消臭効果のあるものなど、布スプレーによって特徴は異なります。使用目的に合わせて選ぶようにしましょう。

しかし、布スプレーは汚れを除去できるわけではありません。汚れや臭いを除去するためには、丸洗いするのが効果的です。自宅で洗濯できない場合は、クリーニングに出すようにしましょう。

カーテンのクリーニングはリナビスにおまかせ

カーテンにはカビやホコリなど、様々な汚れが付着しています。最低でも年1回は洗濯し、衛生的に保つべきです。洗濯できるカーテンであれば、今回紹介した洗濯方法を参考に、定期的に洗うようにしましょう。しかし、洗濯できないカーテンや生地を傷めないか心配な方は、クリーニングを利用するのが無難です。

宅配クリーニングの「リナビス」は創業60年を迎え、多数の熟練の職人が丁寧に手作業などでクリーニングを行っています。2020年に行われた宅配クリーニングのイメージ調査では「お客様満足度」3部門で1位となりました。

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