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クリーニングで落ちにくいシミと、落ちやすいシミの違いは?

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クリーニングにせっかく出したのに、シミが落ちなかった!
なんてことはありませんか?
 
実際クリーニングで全ての汚れが取れるわけでなく、取れにくいシミと取れやすいシミがあるのです。
衣類の生地や、シミの状態などで取れやすさは変わってきます。
 
でも、それはクリーニング屋でないとわからないと思いますので
今回は、取れやすいシミ取れにくいシミの代表例と、その原因についてお伝えできればと思います。
シミ 取れませんでした

なんでシミが取れないの?理由をいくつか紹介!

シミが取れない理由は多々ありますが、まずは水洗いとドライクリーニングについて説明する方がより理解できると思います。
 
クリーニング店では、大きく分けて水洗いとドライクリーニングの2種類の洗い方があります。(厳密にはもっと色々使い分けていますが)
水洗いとドライクリーニングでは、落ちやすいシミが違うのです。
 
食べこぼし、汗、お茶、コーヒー、血液などの水溶性の汚れは水洗いの方が落ちやすく。
食用油、ペンキ、ボールペン、マジックなどの油性の汚れはドライクリーニング専用溶剤できれいになります。
 
シミによってドライクリーニングと水洗いを使い分けているのですが、ここで問題があります。
 
シミは水洗いで取れる物なのに、水洗いできない服だった場合汚れは取りにくくなります。※その逆のシミはドライで、ドライできない場合も同じです。
 
その場合、シミの部分にピンポイントで汚れを落とす作業をする事を「染み抜き」といいます。
しかし、そういうお洋服はデリケートな物な事が多いので、シミ抜き自体が難しいんですよね~。
ドライクリーニング洗濯機

本当に落ちにくいシミ!ベスト3!

シミの落ちない理由は簡単に説明できましたので、ここからはクリーニングや泣かせの落ちにくいシミの個人的ランキングをご紹介します!
落ちにくいシミの条件は凝固!
水に溶けるシミでも何らかの理由で固まって生地に固着してしまうと取れにくくなってしまうのです。
 
第3位! 血液
血液は服についてからすぐは取れやすいですが、たいていクリーニング屋に持ってこられるのは数日経ってから。
時間が経つほど、血液中のタンパク質が生地に固着して取れにくくなります。
血液
第2位! ワインのシミ
これは単純にしつこいシミの代表です。
ワイシャツなど、元々白い生地についたなら思い切って、白く染み抜きしてしまえばいいですが
ワインを飲む時って、おしゃれしている事が多いので高級で繊細なお洋服についてしまっている場合が多いのも取れにくい原因1つかもしれません。
ワイン
第1位! 墨汁
最近は筆を触る機会も減りましたが、墨汁は本当に取れにくいシミです。
墨が付いた筆はそのまま洗わないとカチカチになってしまうように、時間と共にどんどん凝固して取れにくくなってしまいます。
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最後に

シミが取れにく理由やランキングなどを紹介しましたが。
ひどいシミが服についてしまった!と言うときはぜひクリーニング店に相談してくださいね!
それと、シミが付いた時は凝固する前になるべく早くクリーニングに出すことです。
 
今回紹介したような難しいシミでも「取れるかはやってみないと分からないけど出来る限りやってみます」と言ってくれるクリーニング店は確実にいいお店です。
とにかく大切な、お洋服にシミが付いてどうにかして取りたい時は信頼できるクリーニング店に、まずは相談しましょう!
 
※このブログの筆者の僕(東田伸哉)も喜んで相談に乗りますよ!
宅配クリーニング責任者
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