キレイ好きな日本人はお風呂が大好きです。
一日の終わりに、お風呂に浸かる瞬間はとてもリラックスできる時間ですよね!
入浴中の気持ちよさもありますが、僕は必ずバスタオルを使いたい派なので
肌触りにいいバスタオルで一気に体を拭く時も好きな瞬間です。
でも、バスタオルの中には少し臭うバスタオルもありませんか?
クサイと言うほどでもないけど、スッキリ無臭とまではいかないバスタオルなら結構あるはずです
その原因と臭いをスッキリ取る方法をお伝えしたいと思います!
普通の洗濯では取れにくい成分
バスタオルを使うときは基本的には体を洗った後なので、そんなには汚れることはないのですが
体や頭皮には皮脂は多少ついています。
また、一緒に洗うTシャツや下着などには皮脂などがたっぷり…
もし、バスタオルの臭いが気になったら
皮脂を取るのに優れた、残り湯洗濯で洗うことがおすすめです。
以前のブログでご紹介しましたが
(過去ブログ)節約だけじゃない!残り湯洗濯のメリット
お湯で洗うと、とても洗浄力が高いのです!
皮脂も取れるし、水道代も節約になる優れた洗濯方法です!
ウチのタオルはそんなに汚れてないよ
と言う方!ご自宅の古いタオルは黄ばんだものはないですか?
もし黄ばんだものがあるなら、それは皮脂成分が酸化してタオルを黄色くしています。
また、残り湯洗濯は黄ばみやすい白いTシャツや
臭いが気になった時の普段のお洗濯にも有効です。
匂い付き柔軟剤を使って、いい香りをつけるのもいいですが
原因を根本から取りきる、お湯洗いもとてもおすすめですので
1度試してくださいね!
ぜひサービス詳細もリナビスの宅配クリーニングサービスページでご覧ください。