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羽毛布団のダニは予防できる!?効果的なダニ対策を徹底解説!

布団掃除
布団掃除

普段使っている羽毛布団。ずっと敷きっぱなしのため、ダニが潜んでいるのではと心配な人もいるのではないでしょうか。

「羽毛布団にもダニは存在しているの?」「羽毛布団のダニ対策や予防はどうしたらいいの?」といった疑問が出てくるでしょう。

そこで、本記事では羽毛布団にダニが繁殖したときの影響や、羽毛布団のダニ予防/対策について解説していきます。

布団はダニが繁殖しやすい

布団は繊維が密集しているため、ダニが繁殖しやすい環境といえます。ダニは人間の髪の毛やフケ、アカを食べるため、人間が寝ている間に自然と繁殖してしまうのです。

また、布団は適度に暖かく湿度もあるため、ダニにとって最適な環境です。そのため、1枚の布団の中に何百万匹のダニが繁殖しているといわれています。

ダニが繁殖したときの影響

ダニが繁殖したときの影響は、大きく分けて以下の2つです。

  • 不衛生な環境になる
  • ダニに刺される

順に解説していきます。

①不衛生な環境になる

ダニが布団に繁殖した場合、大半のダニはすぐに死滅します。布団に付着するダニの大半がヒョウダニと呼ばれる種類で、人の血を吸うことはありませんが繁殖性が高いです。

また、繁殖したヒョウダニを捕食するために、ツメダニと呼ばれる種類のダニも増える可能性が高くなります。

そのため、布団の中に大量のダニの死骸や糞が生まれ、非常に不潔になります。

ダニが大量に付着している布団を使用し続けていると、ダニの死骸や糞を吸い込んでしまうことになるので、体の不調につながる恐れもあります。

②ダニに刺される

ダニには、人間の血を吸う種類も存在します。ダニに血を吸われると、かゆみや腫れなどの症状がでる場合があります。

人によって症状の程度は様々ですが、ダニに刺されないためにも布団はダニが繁殖しないような環境を心がける方が良いでしょう。

羽毛布団がダニに強い理由

羽毛布団強いダニが繁殖しやすい布団の中でも、羽毛布団はダニに強いといわれています。羽毛布団がダニに強い理由は、大きく分けて以下の2つです。

  • 製造過程でダニ対策がされている
  • ダニが入りづらい織り方をしている

順に解説していきます。

①製造過程でダニ対策がされている

羽毛布団は製造過程において、除塵や洗浄・乾燥・冷却除塵などのダニ対策が施されています。また、繰り返し洗浄を行なっており、150度以上の高温で殺菌します。

基本的にダニは50度以上の環境では1時間以内に死滅するため、150度の高温で殺菌すればほぼ完璧にダニは死滅します。

また、製造会社によってはダニを寄せ付けない薬剤を染み込ませた繊維で作っている場合もあります。ダニ専用の薬剤になるため、人体に触れても悪影響を及ぼすことはなく、安心して使用可能です。

このように、羽毛布団は製造過程で十分なダニ対策が行われています。

②ダニが入りづらい織り方をしている

羽毛布団以外の布団は、使用している間にダニが入り込んでしまい、繊維と繊維の間で繁殖してしまう可能性が高いです。

しかし、羽毛布団は「高密度織り」と「ダウン・プルーフ」と呼ばれる、ダニが入りづらい織り方をしています。

高密度織りとは、繊維と繊維の空間に糸がぎっしり詰まっている織り方で、生地の密度が高いことが特徴です。

また、ダウン・プルーフとは、布団の中にダウンを詰めて加工することを指します。ダウンの繊維はきめ細かく、高密度織りと同じく、ダニが入りづらい状態を保つことが可能です。

そのため、羽毛布団はダニが入りづらく、繁殖しづらい環境になっているのです。

羽毛布団の4つのダニ予防/対策

ダニに強い羽毛布団ですが、何もせずダニの繁殖を防ぎきるのは困難です。予防/対策を心がけ、清潔を保ちましょう。羽毛布団のダニ予防/対策は、以下の4つです。

  • 日陰で干す
  • 掃除機で吸い取る
  • スプレーやダニシートを活用する
  • 寝室を清潔にし、湿度も適切に保つ

順に解説していきます。

ダニ対策①日陰で干す

ダニ予防/対策として、羽毛布団は日陰で干しましょう。布団を干す際は天日干しが良いといわれていますが、1ヶ月に2回、30分〜1時間程度日陰で干すだけでダニ予防/対策になります。

羽毛布団を干す際は片面だけではなく、両面を干すようにしましょう。日陰でも、同じ面を干しているだけでは不完全な対策となってしまうので、両面を干す必要があります。

さらに、羽毛布団を干している間は、布団を叩かないようにしましょう。布団に付着したほこりやダニを取るつもりで叩く人は多いですが、布団を叩いてしまうと中で織られている繊維が壊れてしまう可能性があります。

布団内の繊維が壊れてしまうと、繊維の隙間からダニが入り込んでしまう可能性があるため、叩くのはなるべきやめた方がいいでしょう。

ダニ対策②掃除機で吸い取る

羽毛布団自体を掃除機で吸い取ることで、ダニ予防/対策が可能です。月に1〜3回ほど掃除機をかけることで、羽毛布団に付着しているダニ本体や死骸・糞を吸い取ることができます。

また、人間の髪の毛やフケも吸い取れるため、ダニが居づらい環境を作ることにもなります。羽毛布団を叩くのではなく、掃除機を使用することで布団内の繊維を壊すことなくダニ予防/対策ができます。

掃除機によっては布団専用のノズルが存在しており、繊維の隙間まで吸い取ることができるでしょう。

ダニ対策③スプレーやダニシートを活用する

羽毛布団を干す時間がない場合は、スプレーやダニシートを活用して予防/対策しましょう。市販のダニ専用スプレーを布団に振りかけることで、布団に付着したダニをすぐに駆除できます。

また、スプレーを振りかけた後に敷布団やシートの下にダニシートを設置しておけば、布団に付着したダニを一気に駆除できます。ダニ取りシートは設置してから、3日〜10日前後で取り出すようにしましょう。

ダニ対策④寝室を清潔にし、湿度も適切に保つ

ダニは不潔な布団と70%前後の湿度を好むため、室内を清潔にし、70%以下の最適な湿度を保ちましょう。

また、羽毛布団をしまっているクローゼットや押し入れなどにも注意が必要です。梅雨などの湿度が高くなる季節には、クローゼットに除湿剤を設置して湿度を下げる対策を行いましょう。

布団クリーニングの丸洗いでダニ対策ができる

丸洗い前述した方法で、羽毛布団に付着したダニのを予防/対策はできますが、完璧に駆除することは難しいでしょう。羽毛布団は丸洗いしなければ、ダニの死骸が布団に残ってしまいます。

ただし、自宅やコインランドリーで羽毛布団を丸洗いしてしまうと、布団の中から羽毛が出てくるリスクも考えられます。さらに、羽毛が出てこない場合でも、完璧に布団を乾燥させられず、羽毛から生乾き臭がする可能性が高いです。

そのため、一番羽毛布団にとって良いのはクリーニングに出すことです。クリーニングの丸洗いであれば、羽毛布団を傷つけることなくダニ対策が可能です。

半年に一度や年に一度は布団クリーニングを依頼して、羽毛布団を丸洗いして、清潔な状態を保ちましょう。

布団クリーニングならリナビス

羽毛布団を清潔に保つためには、布団クリーニングが最適です。リナビスなら集荷・配達などの送料は無料で対応し、シミ抜きやクリーニングに関する相談も無料で行います。

羽毛布団の布団クリーニングを考えている場合は、ぜひリナビスを利用してみてください。

【公式】布団クリーニング|おせっかいな宅配クリーニングはリナビス
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リナビスの布団丸ごと水洗いクリーニング

また、リナビスでは「布団丸ごと水洗いクリーニング」を行っています。

場所は兵庫県西脇市、ホタルが生息する地域の美しい水をたっぷりと使用。40℃以上の温水で、布団の表面だけでなく中わたの汚れまでしっかり丁寧に丸ごと水洗いクリーニングを行っています。もちろん宅配クリーニングのサービスと併用可能なので、重い布団を自分で運ぶ手間も省けます。

「布団丸ごと水洗いクリーニング」に関する詳しい情報は下記をご覧ください。

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