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【修復例紹介】革ジャンのクリーニングでお悩みの方必見!色落ちや変色、キズもお任せ

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【修復例紹介】革ジャンのクリーニングでお悩みの方必見!色落ちや変色、キズもお任せ

長年にわたって着れば着るほど愛着がわく革ジャンですが、どうしても経年劣化による色落ちや色剥げ、変色などは避けられません。

 

ただ、革製品のクリーニングはなかなか自分では難しいもの。手入れの方法を誤れば、余計に革を痛めることにもつながってしまいます。

 

一方でクリーニングをプロに任せれば、色落ちや色剥げが元々無かったかのような仕上がりとなり、愛着がわいている革ジャンをまた新たに綺麗に着用し続けることができます。

 

この記事では革ジャンを自分でクリーニングする場合の方法や注意点のほか、お店でプロにクリーニングを任せるメリットなどについて紹介していきましょう。

 

1. 革ジャンのクリーニング方法

革ジャンをクリーニングするときには、自宅でセルフクリーニングをするか、クリーニング店のプロに任せるか、どちらかを選ぶことになります。

 

1.1 自宅でセルフクリーニング

愛用している革ジャンだからこそクリーニングも自らしたい——。こう考えている人も少なくないでしょう。ですが、革ジャンのクリーニングではさまざまな知識を必要とするため、初めてセルフクリーニングをする場合は準備段階から少し大変です。

 

一方で、一度知識を身に付け、お手入れ用品やクリーニング用洗剤も用意してしまえば、その後は自宅で気軽にクリーニングが可能になります。

 

1.2 お店でプロにお任せ

専門知識を身に付ければ革ジャンをセルフクリーニングすることも可能ですが、やはり仕上がりはプロには敵いません。

 

革ジャンに対応したクリーニング店では「洗い」「乾燥」「修復・メンテナンス」「色補正・マスキング」「仕上げ」の各工程で熟練の技が駆使されます。綺麗な仕上がりを第一に求める場合は、革ジャンのクリーニングに対応した専門店に任せる方が良いでしょう。

 

2. 自分でクリーニングする場合は?

自分で革ジャンをクリーニングする際の方法について説明していきますが、革を痛めるリスクも高いため、あまりおすすめはできません。

 

2.1 セルフクリーニング方法

革ジャンを自分でクリーニングする場合は主に「事前のチェック」「手洗い」「乾燥」の3つの手順を踏むことになります。

 

事前のチェックでは、全体的にどのくらい汚れているか、擦れやすい袖や裾などの劣化度合い、裏地の状況などのほか、ファスナーなどの状態も確認します。革ジャンに汚れがあるような場合には、乾いた布に汚れ落としをつけて、革ジャン全体を拭きます。この際に、ムラが出ないよう革ジャン全体を拭くことが大切です。縫い目などの汚れが落としにくいポイントに関してはブラシなどを使って汚れを取り除きましょう。その上で、手洗いの工程に入ります。

 

手洗いの際には革ジャンに負荷をかけすぎないことが重要で、目立つ汚れは毛の柔らかいブラシで落としていきます。こうした作業では丁寧さが求められますが、長く水に浸しておくことはあまり良くないので、手早くやります。バケツや栓をした洗面台に衣類用洗剤と水を入れ、洗浄液を作ります。洗う際には革ジャンに余計な負担がかかるのを避けるため、優しく押し洗いしてください。汚れがひどい場合にはブラシも活用しましょう。次にすすぎを行います。2回ほど水を変えながらすすぎを行うことできれいになります。

最後に乾燥にうつります。洗濯機にかける前にバスタオルで軽く水分をふき取ってやると、脱水の際の革ジャンのダメージを押さえられます。洗濯機を使って脱水し、最後に平干しもしくはハンガーで乾燥させ、セルフクリーニングは終了です。干すときには色あせを避けるため、風通しのよい日陰で干してください。

 

次に手洗いですすぎをし、洗濯機を使って脱水し、最後に平干しもしくはハンガーで乾燥させ、セルフクリーニングは終了です。

 

2.2 セルフクリーニングのリスク

セルフクリーニングする際にはキズなどをさらに悪化させてしまわないよう、細心の注意を払う必要があります。

 

また、革ジャンに適さない洗剤を使ってしまうと、全く予想していなかった色落ちが起きてしまうこともあります。こうした色落ちは取り返しがつきません。

 

手洗いの際に水に長く浸したり、乾燥の際に一気に熱を与えてしまったりすると、革の縮みや硬化にもつながってしまいます。

 

 

2.3 革ジャンのお手入れ方法

革ジャンは普段からお手入れをすることできれいな状態が長持ちします。まず、革ジャンを着た後には馬毛ブラシなどでブラッシングすることで、チリやほこりを落とすことができます。また柔らかい布で汚れをふき取ってください。その後クリームを塗ることで保湿され、保管時にも劣化を防ぐことができます。

3. お店でクリーニングする場合は?

革ジャンをセルフクリーニングする場合にはこうしたリスクがつきものですが、プロの職人に任せる場合はどうなのでしょうか。

 

3.1 クリーニングのレベルが違う

お店にクリーニングを任せれば汚れなどをしっかりと落としてくれるのは当然ですが、個人では難しい補修なども可能です。

 

以下が実際の仕上がり例です。Beforeでは全体的に革の色が剥げていることや肩部分の傷が目立ちますが、Afterではこうした色剥げやキズが無かったかのような状態に仕上がっています。

 

 

【Before】

革ジャンクリーニング前(前側)

 

【After】

革ジャンクリーニング後(前側)

 

ちなみに裏側も以下のように綺麗な仕上がりとなっています。

 

【Before】
革ジャンクリーニング前(後側)

 

【After】
革ジャンクリーニング後(後側)

 

3.2 プロによるこだわりの仕上げ

なぜこのような綺麗な仕上がりが実現するのかと言えば、それは「洗い」「乾燥」「修復・メンテナンス」「色補正・マスキング」「仕上げ」の各工程で、職人の技が光っているからです。

 

例えば「洗い」の工程では泡の立て方にまでこだわり、「乾燥」の工程では素材の違いを見極めた上で最適な温度・湿度に設定されます。「修復・メンテナンス」はそれこそ経験がものを言う緻密な作業ですし、「色補正・マスキング」では色の目利きが求められます。

 

プロのクリーニングでは、こうしたこだわりが積み重なっているのです。

3.3革ジャンをクリーニングに出す際のポイント

革ジャンをクリーニングに出す際のポイントを紹介します。

 

3.3.1革のタイプを確認する

革ジャンが本革であるか、合皮・フェイクレザーであるかによって寿命が異なってきます。特にポリウレタン素材でできた合皮は3年も経つと、劣化が進み、クリーニングによって表面が剥がれるリスクが出てきます。心配な場合には前もってクリ―ング店に相談するとよいでしょう。またクリーニング店によっては本革と合皮とでクリーニング料金が異なることもあります。

 

3.3.2対応してほしい汚れ・修復ポイントを明確化する

革ジャンのクリーニングの際にはどういったポイントが気になっているのか該当箇所にメモ付けすることで明確化することができます。自分の想定と仕上がりとのズレを解消するためにこういったひと手間は必要となります。また、クリーニング店によっては修繕には対応していないお店もあるので、確認は忘れないようにしましょう。

 

3.3.3カビ取りに対応しているか確認する

クリーニングしたい革ジャンにカビが生えていることもあるかもしれません。クリーニング店によってはカビ取りが別料金であったり、カビ取りには対応していないお店もあります。事前にカビ取りに対応しているか確認しましょう。また、カビの程度によってはクリーニング店でも対応が難しいこともあります。カビの内容について説明した上で、対応できるか確認し、仕上がりを想定できるとよいでしょう。

 

3.4 クリーニング後の革ジャンの保管方法

クリーニング後の革ジャンの保管する際には大きく2つのポイントをおさえる必要があります。1つ目は湿気を避けるということ。2つ目は直射日光を避けるということです。湿気は革ジャンのカビの原因になり、日光は革ジャンの色落ちの原因となります。湿度対策のためには革ジャンを他の衣類と離して保管することが大切です。除湿剤を設置するとより効果的に除湿することができます。クリーニング後は透明のビニールがかけられますが、そのままにしておくと、湿気が溜まる要因となるため、外すようにしましょう。日光に関しては直射日光を避けることが大切なので、日陰を意識して収納すれば問題ないです。

 

4. 大切な革ジャンのクリーニングはプロにお任せ

革ジャンをクリーニングするための方法や注意点、プロに依頼するメリットなどについて紹介してきました。

 

決して簡単とは言えない革ジャンのクリーニング。愛着があるからこそ、クリーニングの際の失敗は絶対に避けたいものです。家族や知人に詳しい知識を持っている人がいなければ、専門店にクリーニングを依頼するのが得策と言えるでしょう。

 

リナビスではプロによる熟練の技で、納得がいく仕上がりをお約束します。革ジャンのクリーニングについて、詳しくはこちらからご確認ください。

皮革製品のクリーニングはリナビス

 

こうしたプロによるクリーニングを依頼したいときには、宅配クリーニングが便利です。宅配クリーニング専門店「リナビス」では、以下の流れで注文を受け付けています。

 

Step1 新規会員登録

Step2 ご注文

Step3 集荷キットにお品物を詰める

Step4 リナビスでクリーニング

Step5 自宅にお届け

 

初回はご注文いただいた後に集荷キットを送付しますので、その集荷キットを使ってお品物をお送りいただきます。より詳しい流れは以下をご覧ください。

 

>>リナビスご利用ガイド

https://rinavis.com/f/guide

 

著者
リナビスブログ編集部
創業60年のおせっかい品質が特徴の、宅配クリーニング「リナビス」です。 「リナビス」はサービス開始以来右肩上がりの売上を続けており、毎年100万着以上のお洋服をクリーニングしています。 延べ19万人以上のお客様にご利用いただき、2020年に「満足度調査」3部門でNO.1を獲得しました。 お洋服、布団以外にも皮革・ブランド品やカーテン、カーペットなどのクリーニングもご対応可能です。 本ブログでは、その「リナビス」の職人が、クリーニング師の資格を生かし、クリーニングや洗濯に関するお役立ち情報を監修しお届けします。
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