安眠できなくて困る!羽毛布団の気になる臭いを取るベストアイデア

臭い 布団

羽毛布団はふわふわで保温性も高くて、愛用しているという人も多いのではないでしょうか?

でも、寝ている時になんだか臭いが気になる。

羽毛布団が臭うと睡眠も妨げられてぐっすり眠れないといった事態も起こりかねません。

そこで今回は羽毛布団の気になる臭いの原因と、その対処方法をご紹介します。

羽毛布団がクサイ!臭いって一体何が原因?

しっかり洗って干しているはずの羽毛布団が臭いのでしょうか?

まずはその原因を解説していきます。

臭いの原因は動物性の油性分

羽毛布団は水鳥の羽根が使用されています。

実は水鳥の羽毛には油性分が含まれており、この油性分が臭いの原因だったのです。

水鳥はガチョウなどのグースと呼ばれる種類と、アヒルなどのダックと呼ばれる種類の2種類。

グースは草食でダックは雑食なのでダックの羽根を使っている羽毛布団の方が臭いがきつくなる場合があります。

羽毛の洗浄具合

布団の中綿となる羽毛は人の体に触れても安心できるように、採取された特後に殺菌・洗浄を行っています。

しかし、メーカーがこの羽毛の洗浄をおろそかにしていると、湿気で雑菌が繁殖し、油脂分が臭いを発生させてしまいます。

羽毛の洗浄がちゃんとできているかは見た目では判断できないので、日本製の羽毛布団か海外製の羽毛布団かで見極めるようにしてください。

日本製の羽毛布団は厳しい基準の洗浄度をクリアしたものしか販売されていないので、他国製のものより安心できます。

できるだけ品質の良い日本製の羽毛布団を選ぶと臭いも気にならないでしょう。

安眠するために!羽毛布団の臭いを取る方法

臭いが気になって安眠できない!

そんな人のために羽毛布団の臭いを取る方法をご紹介します。

羽毛布団を乾燥させる

羽毛布団を風通しの良い日陰で干して乾燥させてあげましょう。

そうすることで羽毛布団の油脂分が溶け出すことを緩和し、臭いを取ることができます。

高温多湿の環境にある場合は羽毛が熱を持っている可能性があるので、しっかり冷やして乾燥させることで臭いを緩和させることができますよ。

殺菌効果を高めるには

羽毛布団は日陰干しがおすすめですが、殺菌効果を高める場合は直射日光にあてて干しても大丈夫です。

ただしその場合は、羽毛を傷めてしまう可能性があるので、必ず羽毛布団にカバーを掛けてから干すようにしましょう。

干す時間は空気が乾燥している10時~15時頃の間がおすすめです。

片面1~2時間程度干したら、反対側に返して両面干すようにしましょう。

羽毛布団の空気の入れ替えを行う

羽毛布団は中に空気がこもりやすくなります。

湿った空気が入ったままになっていると臭いの原因になることも。

そのため優しく空気を押し出すようにして中の空気の入れ替えを行いましょう。

羽毛は繊細なので敷布団のように布団たたきで強く叩くのはNGです。

適切に保管する

羽毛布団は保管の仕方も大切です。

できれば購入した際についてきたケースや専用の不織布カバーを使うのがおすすめです。

高温多湿な場所は油脂分が溶け出して臭いが強くなる場合が多いので、乾燥した涼しい場所で通気性を持たせた状態で保管するようにしましょう。

布団カバーを付ける

布団カバーを付けていないと羽毛布団の生地に汗がしみ込んで雑菌が繁殖してしまいます。

その菌が羽毛へと移るとカビ臭くなってしまうなど臭いを発生させてしまう可能性が高まります。

羽毛布団を清潔に保つためにも布団カバーをしっかり付け、カバーは定期的に洗うようにしましょう。

気になったら臭い取りを実践!羽毛布団で快適な睡眠を!

羽毛布団の臭いはもともと羽毛についている油脂分が原因で発生していました。

干したり空気を入れ替えたり、カバーを付けたりするなど、いたって簡単な対処法で臭いを軽減させることができるので、羽毛布団の臭いを取るときは試してみてくださいね。

また、掛布団も大事ですが、忘れてはいけないのが敷布団のお手入れです。

寝ている間は汗をかいているので敷布団もしっかり干してあげてくださいね。

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