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旅行先でも洗濯できる!どこでも洗濯パックを使ってみた

宅配クリーニングはリナビス

旅行先で大活躍するどこでも洗濯パックを使ってみました!洗濯機がない場所でも水だけあれば簡単に洗濯ができるので一つあると安心です。

必要なもの

  • どこでも洗濯パック(洗濯袋×1、液体石けん×2)
洗濯袋に液体石けんを入れます。

ステップ1:洗濯袋に液体石けんを入れます。

洗濯袋の上部のつまみを引っ張り、口を開けたら中に液体石けんを入れます。
液体石けんは1回の洗濯で1袋が目安です。

袋に水を入れます。

ステップ2:袋に水を入れます。

水(またはぬるま湯)を入れます。

重さが出るので水の量は袋の半分程度にしておきましょう。

洗うものを入れます。

ステップ3:洗うものを入れます。

洗濯物を入れます。

1回の洗濯ではTシャツ1枚が目安です。大きいものは洗うことが難しいので注意しましょう。

チャックを閉めて洗います。

ステップ4:チャックを閉めて洗います。

上部のチャックを閉めて、振ったり揉んだりしながら洗濯します。
袋の中で入れた衣類を動かすように洗いましょう。

つけ置きします。

ステップ5:つけ置きします。

そのまま15分程度つけ置きします。

下部のチャックを開けすすぎます。

ステップ6:下部のチャックを開けすすぎます。

袋の下部のチャックを開けて水を出したら、上のチャックも開けて水を入れます。
上からキレイな水を入れて洗剤をすすぎましょう。

洗濯袋の下部には小さい穴が空いているため、チャックを開けると水だけを流すことができます。

脱水します。

ステップ7:脱水します。

袋を丸めるようにしながら水を押し出して脱水します。
衣類の圧縮袋を使うイメージで、小さく丸めましょう。

脱水をしっかりしておくと乾燥も早くなります。

乾かします。

ステップ8:乾かします。

袋から取り出して乾燥させたら完了です。

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監修者情報
生産管理部:宮田 智光

株式会社リナビス
生産管理部│宮田 智光


国家資格のクリーニング師の資格を保有し、24年間のキャリアで現在は年間80万点のクリーニングを対応。「全てにおせっかい」を心がけ、擦れて白化しているものがあれば色補正を行うなど、お客様に喜んでもらえるように真心こめて、お仕事をしています。また、クリーニングスタッフがおせっかいに注力できるようにサポートしています。お客様の衣類など少しでもキレイにしてお返ししたいという想いで、日々クリーニング品質を上げるためにクリーニング知識と技術の習得を行っております。

執筆者

せんたくのーと編集部では、クリーニングや洗濯に関連したお役立ち情報を発信しています。最新のクリーニング技術や洗濯のコツ、シミ抜きの方法、衣類ケアのポイントなど、役立つ情報を幅広くお届けしています。忙しい日常の中で、衣類を清潔に保つためのアイデアやプロのアドバイスで、読者様の生活をより快適にするお手伝いをします。

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