リナビスのおせっかいブログ

クリーニング

革靴の手入れで必要なのはアッパー部分だけでなく、ソールも手入れも必要!!

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今日は革靴の手入れについて、プロが教える豆知識のような記事を書いていこうと思います。

 

 

題して、

 

革靴のアッパー部分(表面の革部分)の手入れの後はソールの手入れも忘れずに!

 

まずソールというのは、靴の底面のことを指します。

 

 

私も革靴を買ったときは、長持ちするようにネットで調べて手入れをした思い出があります。

 

 

ただ普通に革靴の手入れと調べても、アッパー部分(表面)のみの手入れ方法がほとんどで、ソール(底面)に関しての手入れは書いていないことがほとんどでした。

 

 

私がこの仕事についてからソールの手入れは絶対するべきだと感じたので、皆さんにも共有できればと思います。

 

ソールの手入れって必要!?

 

答えは、YES!!  です。

 

ただし、革靴のソールにも大まかに二種類あります。

 

革で出来ている、レザーソール!

 

ゴムで出来ている、ラバーソール!

 

 

私が今からご説明するのはレザーソールのみのお話になります。ラバーソールには効果がありませんのでご注意を!!

 

革靴のソールはすぐに汚れるので、手入れする意味がないように思えます。

たしかに、単に汚れを落とすだけであれば、履いたらすぐに汚れるのであまり意味はありません。

しかし、ソールは汚れるだけでなく、放っておくと乾燥もします!!

乾燥したソールにクリームで潤いを与えると、すり減りが軽減したり、履き心地が改善したりといった効果があります。

 

効果その 1:ソールが長持ちする

 

まず、ソールに潤いを与えることで、すり減りが軽減し、長持ちするようになります。

 

革にはもとから水分や油分が含まれており、これによってしなやかさと丈夫さが生まれています。

 

しかし、時間が経つと水分や油分は徐々に抜けていき、乾燥していきます。乾燥が進むと、ソールはもろくなり摩耗しやすくなります。

 

乾燥しすぎてもろくなったソールは、すり減りやすくなるだけでなく、最悪の場合はひび割れを起こしてしまいます。

 

特に、雨に濡れてしまうと、乾く過程でたくさんの水分と油分が抜けてしまい、乾燥が早く進みます。

 

ソールをすこしでも長持ちさせるために、クリームを塗って適度に水分と油分を補給することが大切です。

 

 

効果その 2:ソールの反りが良くなる

 

また、ソールに潤いを与えることで、革が柔らかくなり、反りが良くなります。

 

ソールには耐久性のある頑丈な革が使われています。繊維がみっちり詰まっているので、かなりの力を加えないと曲がりません。

 

革の種類にもよりますが、なんども履いて反りグセがつくまでは、固くて履きにくいと感じることもあります。

 

クリームを塗って水分と油分を補給することで、革が柔軟になり、履き心地が良くなります。

 

以上のように、レザーソールにも手入れをすることにより、革靴をより長持ちさせることが出来ます。

 

革靴のお手入れの際はソールにも気にかけるようにしてください。

 

次回はレザーソールのお手入れ方法に関して書いていきますので、そちらも是非見てください!!

 

このような豆知識や日常のお手入れ、お困りごとにも無料でお答えしています。
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https://rinavis.com/f/inquiry

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