リナビスのおせっかいブログ

クリーニング

汗の臭いはドライクリーニングでは落ちないと言う事実

Pocket

8月に入りとても暑いです。
自分が暑いと言わずとも、誰かしらから「暑いな~」と言う声が聞こえます。
 
こんな時期でも、働かれているお父さん方はクールビズとは言えど
スラックスをきっちりはいて、商談の内容によっては夏でもジャケットを着ることもあるんじゃないでしょうか?
 
当店でも、汗をかいたのが気になるからと言われて夏の時期でもスーツを出されるお客様が多いです。
しかし、ここで問題が!
 
実は汗は、通常のスーツのドライクリーニングでは落ちにくいと言うことをまだまだ知らないお客様が多いと言うことです。
 
私たち、クリーニング店が伝えきれていないことも1つの原因ですので、今日のブログはスーツのクリーニングを上手に使いこなす方法です。
 

ドライクリーニングでは汗は落ちない?

皆様の使われている、クリーニング店のスーツの洗い方はほぼ間違いなくドライクリーニングでしょう。
スーツの型くずれや風合いを変化させにくい洗い方なので、スーツの通常のクリーニングには最適です。
 
しかし、特に汗の気になるこの季節確実にスーツの生地に汗はしみこんでいます。
ドライクリーニングは衣類の型くずれをさせにくい特徴がありますが、汗を取りにくいと言うデメリットがあるんです。
 
じゃあ、どうしたらいいの?
ざっくり言うなら「水で洗うこと」が解決策なんですが
 
水で洗うぐらいなら家でもできると思わないでください。
スーツなど、ドライクリーニングを通常する衣類はウール100%だったり、少なくとも60%以上はウールが含まれます。
洗濯表示も水洗い不可になっているはずです。
水洗い不可
普通に洗ったら縮んでしまうのは当たり前!
 

クリーニング屋の特別な洗い方「汗抜き加工」

汗を取るなら汗抜き加工をおすすめします。
 
スーツなど水洗いすると縮んでしまう衣類を、縮まないようにする特殊な液体を薄めた水に付けて汗や臭いなどのスーツについた成分を除去します。
まんが5
衣類の生地や洗濯表示などから最適な付け時間を判断します。
汚れを除去したら、濡れているうちに人型形成機でシルエットを整えます。
稲垣君仕上げ
内側から蒸気を出して形を整える
 
 
実際に使った洗浄液を容器に移すとこんなに汚れているんですよ!
汗抜きの汚れた液
汗や皮脂が蓄積した汚れですね!
 

まとめ

特に夏は衣類に汗が必ず含まれています、臭いや黄ばみの原因の肝心な汚れは水洗いでないと落とせません。
 
汗をかいた「汗抜き加工」をクリーニングに追加してくださいね!
 
 
当店の運営する全国宅配クリーニング「リナビス」でも汗抜き加工をしています。
全品500円ですのでとても人気の加工です。
リナビスバナー
 

関連記事

お問い合わせはこちら

電話でのお問い合わせ

注文もOK!

050-3628-4810

10:00 - 17:00 月曜〜土曜 (祝祭日除く)

※電話でのご注文には手数料800円(税抜)を頂戴しております。